金銭の貸し借りで争いになった場合、借りている側の方が強い


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金銭の貸し借りで争いになった場合、借りている側の方が強い

行政書士補助者・田村は、友人から借りたお金を返せない青果店の経営者・中山に対し、次のように金銭の貸し借りの現実を説明する。

(1)金銭の貸し借りで争いになった場合、現実問題として借りている側の方が強い。

(2)裁判をすれば、半年や1年あっという間にかかってしまうし、裁判費用もかかる。つまり、時間もお金もかかる。

(3)お金を貸した側からすると、裁判をすることは何のメリットもない。


【管理人の感想】
一般的には「貸している側が強い」という認識だと思いますが、実は「借りている側の方が強い」という現実があるんですね。

これは、ちょっと驚きです。

たしかに、裁判になると高額な弁護士費用が必要になりますから、裁判に勝って貸したお金が戻ってきたとしても、裁判費用と費やした労力や時間を考えると、それほどうま味はないのかもしれませんね。

このあたりは、訴訟社会のアメリカとは違うようです。とういか、アメリカ人ってなんであんなに裁判ばかりするのでしょうか・・?

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