判例は実務的には法律と同じ

判例は実務的には法律と同じ

派遣としての契約更新を拒絶された枯草。

それを知ったやり手の行政書士・住吉美寿々は枯草の派遣先の会社に乗り込みます。

そして、枯草の派遣更新を求めて、次のように説明します。

(1)御社は本来、枯草との契約更新を拒絶できない。

(2)契約社員採用時、「まじめに働いていれば心配はない」と言い、雇用の継続を期待させている。

(3)実際、何度か自動的に契約が更新されている枯草のような人に対して更新を拒絶する場合、正社員に準ずる解雇例が必要になる。

(4)これは裁判所の判例。実務的には法律と同じ。


【管理人の感想】
よくニュースなどで「過去にはこういった判例があります。」と言っていたりしますが、それほど判例というのは法的には重要なんですね。

辞書で意味を調べると、判例とは「裁判の先例のこと。裁判所が特定の訴訟事件に対して下した判断で、同種の事件を裁判する際の規範となるもの。」とあります。

法律としてはっきり決まっていなくても、過去に似たような事件があれば、その裁判でなされた判決が、法律とほぼ同じような効力を持ってしまうんですね。


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