行政書士の仕事ぶりから、日常生活で知っておきたい法律知識まで!当サイトはTVドラマ「特上カバチ」に出てきた知っておきたい法律知識をピックアップしています!
雨雲商会に勤めるOL・小津百合子(24歳)は元カレのセクハラに困っている。
セクハラの内容は、元カレの江口(30歳)が同僚たちにあることないこと小津に関するイヤらしい話をすること。
江口は元彼女の小津に対して、Hなネタで嫌がらせをしたいようだ。
小津は上司に江口のセクハラをやめさせて欲しいと相談するが、具体的な対策をとってくれない。
それどころか、会社が契約する行政書士から「これ以上の抗議は不法行為になるから警告する」という内容証明まで渡されてしまう。
困った小津は同じ女性の住吉美寿々がいる大野行政事務所へ相談に。
しかし、住吉は出張で不在。そこで、田村が担当する。
小津は相手が男性の田村ということで、元カレが会社で話したセクハラ発言をメモったノートを見せられない。
しかも、田村は相手の行政書士が自分の顔見知りだったので、小津の本当の気持ちも理解せずに話を進めてしまう。
そして、そのまま小津に、雨雲商会からの示談書にサインをさせてしまう。
翌朝。
会社に出社した住吉は、田村の頬を張り手。
依頼人である小津の気持ちを理解せずに、示談書にサインさせた田村を怒鳴り散らす。
田村は「男女の2人の問題だし、元カレの江口と会社の立場はどうなるんですか?女性がセクハラと言えば、なんでもセクハラなのか?」と対抗。
住吉はあきれ果てたように、セクハラとはどういうものかを田村に説明する。
(1)小津がセクハラだと言っている以上、セクハラ。
(2)なぜなら、セクハラは被害者の主観で決まるから。被害者の女性がセクハラと言えばセクハラ、冗談だと言えば冗談になる。
(3)セクハラとうのは「お金が盗まれた」という類の話ではない。人権の問題。だからこそ、女性の「自己決定権」が一番尊重されないといけない。
(4)たとえば、田村の部屋に他人が入ってきた場合で考える。
(5)「終電乗り遅れたから、今夜泊めてくれ。」と遅い時間に仲の良い先輩が酔っぱらってやってきた。先輩は冷蔵庫を勝手に空けビールを取り出し、テーブルの上に置いてあるDVDを手にする。これは、お人好しの田村なら許せる範囲。
(5)しかし、全く知らない3人組がいきなりやってきて、先輩と同じことをしたら、いくらお人好しの田村でイヤなはず。
(6)同じことをされているようでも、2つの行為は田村にとっては全く違う。許せるかどうかは田村自身が決めること。
(7)セクハラはまさにこれと同じ事。
(8)なのに「自分は許される」と勘違いして女性の身体を触るような男は、同僚だろうが上司だろうが痴漢と同じ。
(9)セクハラはされた事より、された人。
【管理人の感想】
「セクハラはされた事より、された人」って男性には耳の痛い現実ですね。。
でも、確かに「自分なら何でも許される」と勘違いしている人っていますが。。
今回の放送は、会社でセクハラを受けてイヤな思いをしている女性には、すごく参考になると思います。
一方、男性は気を付けた方がいいですね。精神的苦痛って、なかなか表に出ませんからね。
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あなたも田村のような正義感のある行政書士、住吉のようなヤリ手の行政書士になりませんか?行政書士は、泣き寝入りするしかない弱者を助けられる仕事です!独立もできますよ。
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